〜ポルカのリズムと仲良くなりたい人こっちへおいで〜】レポートです(^▽^)/
今回のWSは、ショーロを知る上で大切なリズムのひとつ
「ポルカ」をフィーチャーしたものでした。
日本では、サンバ寄りのリズムやショーロは馴染みがありますが、
ポルカは、ちょっと距離があるような気がしていたので、
少しでもお近づきになってもらえればと思ったのが
企画のきっかけでした。
はじめにショーロの歴史の中でポルカは、
どんなポジションにあったのか?を知っていただき、、
次に大きく3つのポルカのバリエーションを説明。
それが実際にどう演奏されているのか?
リオの素晴らしい演奏家の音源を聞いていきます。
そのリズムを口ずさんで音楽と合わせると
「なるほどっ!納得!」です。
ちょっとポルカと距離が縮まったところで
今度は、体をつかってそのリズムを鳴らします。
自分の意思をもって体で鳴らすと、より実感が湧きますね。
最後に、体で感じたポルカのリズムを楽器で表現します。
カヴァキーニョとパンデイロのみなさんで、
それぞれの楽器でポルカを表現してのアンサンブル!
その合間では、リオで演奏したりWSに参加して教わった事、
感じた事などを織り交ぜて・・・
笑いあり!喜びアリ!あっという間の100分(^▽^)/
ご参加の皆さんにも喜んで頂けたようで嬉しく思っています。
ショーロには、まだまだ魅惑のリズムが沢山あります。
次回WSは、3月にイメージしています。
詳細が、決まったらまたお知らせします、
皆さんのご参加お待ちしています(⋈◍>◡<◍)。✧♡
